点検のポイント


設備や室内の点検は、キッチンやトイレ、洗面、風呂などの水廻り箇所の配管の水漏れや、パッキンの不具合、異臭、配管のつまりのチェック、換気設備の作動具合、内装壁の亀裂やひび割れ、傾きなどのチェック、床は傾きやふわふわ感、床を踏むと大きく鳴ることや、沈みなどのチェック、天井のひび割れや、継ぎ目にできた大きな隙間などの有無、建具の傾きや作動具合などのチェックです。また、忘れてはいけないことは、カビの発生やシロアリのチェックで、カビの発生は結露や換気が原因で起こりますが、中には配管の水漏れ、外壁や屋根の不具合などが原因で起こることもあります。

建物の外部の点検は、基礎や外壁、屋根のひび割れ、クラック、浮きや剥がれがあることや、バルコニーや雨樋のぐらつきやひび割れ、排水溝のつまり、軒裏の雨漏り痕やひび割れ、サッシ周りや外壁材の継ぎ目のコーキングの劣化やひび割れなどのチェックが必要です。

床下は土台や大引き、基礎のひび割れ、配管のぐらつきや勾配、断熱材の隙間が空いていないかどうか、天井裏や屋根裏は柱や梁の割れや不具合、金具の緩みや、はずれ、雨漏りや結露のしみや痕、断熱材の隙間やはずれなどのチェックが必要です。